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任意売却のメリット

 
はじめに

住宅ローンがどうしても払えなくなったら、家族を守り、生活を早期に立て直すことを優先し、任意売却をすることをおすすめします。

そうすれば、競売より有利な条件で、前向きに新しい生活を始めることが出来ます。それでは、なぜ任意売却が競売より有利なのか、9つのメリットを徹底解説していきます。

メリット1 高く売却できる

まず、不動産を買う人の立場になって考えてみて下さい。

競売では、通常物件の内部が見学できないなど、まだまだ不透明な部分が多いのが実情。落札者は明け渡し前に代金を納付する必要があるので、明け渡しのトラブルや、物件内部を見ないで購入するので、後で思わぬ欠陥を発見…という場合も少なくありません。

そうなると、何かトラブルになったときでも我慢できる金額でしか落札したくありませんよね?こんな事情から、競売では物件の落札価格は市場の実勢価格の40%~70%にしか達しません。

一方、任意売却では、通常の不動産取引と同じく、購入希望者は物件の内部を見学できますし、不明な点があれば、不動産業者や売主に確認や調査を頼むこともできます。明け渡しと代金支払いを同時に行うので、リスクを最小限に抑えることが出来ます。

したがって、任意売却では、競売と異なり、市場の実勢価格に近い値段で売却できるのです。

メリット2 生活再建がしやすい

メリット1のとおり任意売却は高い値段で売却ができるのがメリットです。そうすると、住宅ローンの残債は競売より少なくなります。

例えば、住宅ローンの残債が2000万円のマンションがあったとしましょう。
実勢価格が2000万円程度の場合、競売では高くとも1500万円程度しか売れません。任意売却なら、住宅ローンを完済できますから、借金から完全に開放されて新しい生活をスタートできます。

500万円借金を背負ったマイナスからのスタートより、より前向きに新生活をスタートできそうですね。

メリット3 手続きが早く終わる

競売の手続きは長ければ1年以上かかるケースがあります。裁判所から手続きの進行に関する書類も送られてきますから、あとどのくらいで追い出されてしまうかが分かってしまうのが、とても辛いという声をききます。長期間にわたって不安や焦りに苦しんで、精神的に追い詰められるケースも少なくありません。

任意売却ならば、手続きは大抵の場合3か月もあれば終わってしまいます。

弊社の最短記録では、ご依頼いただいてから3日で買主を見つけ、一週間後には契約を済ませ、引っ越しの為に時間を1ヶ月とってもらい、合計1ヶ月と1週間ですべての手続きが終わりました。

このケースでは住宅ローンも完済できる金額で売却出来ました。もちろん、手続きや債権者との調整はすべて弊社が代行していますから、精神的にも経済的にもとても楽になったと大変喜んで頂けました。

メリット4 残った住宅ローンの支払いは柔軟に対応してもらえる

残念なことですが、全ての案件で住宅ローンを完済できるとは限りません。それでも、競売で物件を売却した場合には、住宅ローンの残債は一括で請求されるのが通常です。

任意売却では、事前に売却後の残債について債権者(金融機関・住宅支援機構・債権回収会社・保証会社など)と話し合いを行いますから、新生活に支障のない範囲で支払額を設定しなおすことができます。残債額がとても少なければ、債権を放棄してもらえる場合さえあります。

メリット5 秘密が守られる

自宅が競売にかかると、いろいろな方法で広く世間に知れ渡ってしまう危険性があります。意外に知られていないことですが、競売になると、裁判所は積極的に競売不動産の広告を行います。たくさんの入札者を集めるためです。

近年では裁判所のウェブサイトで誰でも競売情報を閲覧できるようになりました。また、競売不動産の入札代行を専門とする業者も現れ、インターネットで物件を紹介したり、チラシを配布したりと広告活動が活発です。ここ数年で、住宅ローンに悩んでいる人の住所や氏名、建物の内部の写真などが急速に近隣に知れ渡りやすくなってしまいました。

一方、任意売却を行えば、強制的にプライバシーを暴かれることは一切ありません。あなたが住宅ローンで困っていることも知られません。あくまで普通の不動産売却と同じ方法で売却をするからです。

それでも心配ならば、情報を公開する範囲は自分で決めることもできるのです。たとえば、自宅の周辺にはチラシをまかない、インターネットで物件情報を公開しない、お子さんの通っている学校の校区内では広告しない、など希望にそった売却方法を指定することも可能です。

メリット6 費用が掛からない

任意売却専門業者に依頼すれば、あなたが負担する費用はゼロです。信じられないかも知れませんが本当のことです。

「あとから成功報酬を請求されるのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるでしょうから、費用が掛からない理由も併せて説明します。

任意売却専門業者の報酬は、金融機関など債権者の了解を得て、不動産を売却した代金から配分を受けるようになっています。したがって、相談をしてから任意売却が成功するまで、一切持ち出しで費用がかかることはありません。

これ以外の費用を請求する業者には注意が必要です。実際に、相談者様の中には、ある業者から「50万円支払ってくれれば必ず任意売却を成功させる」などと持ち掛けられた方もいらっしゃいます。

メリット7 引っ越しに協力してもらえる

任意売却では、債権者から引っ越し代が出る場合があります。競売では、強制的に退去をさせられて終わりとなります。

ただし、引っ越し代は、不動産の売却代金から支払われるので、引っ越し後に受け取ることになります。相談者様のなかには誤解していらっしゃるケースが多いので注意が必要です。

メリット8 自宅の明け渡しの時期を交渉できる

購入者との交渉で、自宅をいつ明け渡すかについて柔軟に対応してもらえます。競売では、落札されれば、法律的には不法占拠ということになってしましますから、交渉の余地はありません。きちんと手続きを踏んだ相手には追い出されてしまいます。

メリット9 自宅に住み続けることができる

住宅ローンを払うのは難しいけれども、「自宅にそのまま住み続けたい!」という希望を持っている方は非常に多いように感じます。競売では、落札後には強制的に退去になりますから、この希望はかなわないでしょう。

しかし、任意売却ならば、家賃収入を目的とした買主を探すことで、自宅に住んだまま、売却を終了させることが出来ます。つまり、所有権は他の人に譲ってしまっても、借家として住み続けることができるというわけです。

条件次第では、将来的に買い戻すことも可能です。

おわりに

任意売却は裁判所から「担保不動産競売決定通知」が来てからでも可能です。大切なのは諦めないことです。ただし、出来るだけ早い段階で決断し、信頼できる業者を見つけて、任意売却をすすめることで、より有利な条件で売却できる可能性が高まります。

早期に任意売却を決断して、返済の悩みから解放されて下さい。そして、あなたとご家族のために、新しい人生の再スタートへエネルギーを注いで頂けるよう願ってやみません。
 

 

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